玄米の美味しい炊き方3つのポイントと2つの裏技
このトピックスでは「玄米の美味しく炊き方」について解説します。 皆様も感じておられる通り、玄米って意外と「骨のあるヤツ」なんです。ですので、白米を炊くように、普通に電子ジャーで炊いても意外と美味しくありません。
そこで、いろいろな工夫を紹介します。
| ■ 玄米の美味しい炊き方その1:炊く前に水にさらす。 |
一番オーソドックスなのがこの「炊く前に水にさらす」という方法ですね。それも1時間や2時間ではなく「一晩」くらいの長時間がおすすめだそうです。
確かにこれでもだいぶ変わります。是非、お試し下さい。
| ■ 玄米の美味しい炊き方その2:白米と混ぜて炊く。 |
実際問題、一晩水にさらして炊いた玄米は、そのまま炊いた玄米よりは、かなり食べやすくなります。が、それでも「きつい」という方におすすめなのが「白米と混ぜて炊く」方法です。
1割くらいから初めて、3割、5割と体をならしていく方法です。それも「100%玄米」から始めるのではなく、「五分づき米」(半分だけ精白したお米)でならして行くのがさらにおすすめです。

よく有名人の方が「美容と健康の為に玄米食にしています。」と言っているのを目にしますが、あれは「鍛えた人達」ならではの「お言葉」なのです。そこいらをくれぐれも間違ってはいけません。
アスリートの方が「健康と美容の為に、毎朝10Km程度かるくジョギングしています。」とかおっしゃっています。『10kmの、どこがかるいんだ!』と思いますが、あれを素人がまねしたら、すぐに筋肉痛になるは、足にまめはできるは、で大変な目に遭う事になります。
それと同じで、毎日うどんやラーメン、パンにケーキと、食べやすいものばかり食べて生きてきた私たちには、「骨のある玄米」はなかなか消化できません。運動不足の方が、かるいウオーキングから始めるように、玄米食も少しずつ体を慣らしていくことから始めることをお勧めします。
「データでみる玄米パワーの秘密とは」のページを見ていただければ、「多くの人が玄米の美味しい部分をほとんど消化出来ていないこと」「そして、そのほんの10%でも消化出来たら、とっても栄養バランス的に良いこと」がおわかりになると思います。
少しずつでも無理せず毎日続けることが秘訣だと思います。
| ■ 玄米の美味しい炊き方その3:圧力釜を使って長時間炊く。 |
これぞ「玄米の美味しい食べ方」の決定版「圧力釜を使って長時間炊く」です。
だいたい3時間ほど炊きます。そうするとモチモチのホックホクのお米が出来ます。外のかたい部分も、ほとんど感じられないくらいやわらかくなっています。
「これが本当に玄米!?」とびっくるするくらいの変わりようです。
具体的には、
1:といだ玄米を水と一緒に超耐熱性の土鍋に入れます。
2:その土鍋を圧力釜の中にいれ、土鍋の回りにも水を入れます。
3:あとは3時間程度、加熱するだけです。
土鍋と圧力釜の間の水は、なくなりそうになったら追加します。
お出かけや用事があるときは、一度止めてもかまいません。全体として「炊いた時間が3時間程度」だと、良い感じに炊けるようです。
| 当店おすすめの土鍋「みなぎる陽」を是非、お試し下さい。 玄米炊きの必需品です。 長石など7種類の粘土材料をブレンドして造られた超耐熱性の土鍋です。温度が高まると鍋に含まれる各種ミネラルそれぞれが異なった遠赤外線を放射します。その多数の遠赤外線が複合し、鍋全体から強力な遠赤外線を放射するのです。また、長時間炊くことで遠赤外線が玄米の硬い表皮を柔らかくし、玄米の貴重な栄養を吸収しやすい状態にします。 上薬にも鉛やカドミウムなどの有害物質はいっさい使わず、製法に必要な水も天然水限定です。高圧、長時間炊飯しても有害物質が溶け出すなどの心配はありません。 ![]() みなぎる陽の詳細はこちら |
| ■ 玄米の美味しい炊き方 裏技その1:玄米粉を混入して炊く。 |
これは、掟破りの技と言えます。「玄米の美味しい炊き方その1:炊く前に水にさらす。」をやっても、なかなか美味しく食べれない。かといって「玄米の美味しい炊き方その3:圧力釜を使って長時間炊く。」は、普通の電子ジャーしか持ってないのですぐにはできない。
そんな方におすすめなのが、「玄米の美味しい炊き方その2:白米と混ぜて炊く。」+「玄米粉を混入して炊く。」という方法です。玄米粉は、有機・無農薬の玄米を高温で炊いて、乾かして粉末にしただけのものです。これを入れることで、少なくなった玄米の栄養素を補い、さらに粉末になった分、消化を良くして、効率的に玄米パワーを吸収しようという作戦です。
| ■ 玄米の美味しい炊き方 裏技その2:「こだわりの玄米」で味くらべ |
これは「裏技」とはちょっと違いますが、玄米と言っても、すべて同じ味ではありません。白米同様に千差万別です。この「玄米の味の差」を感じることにより、美味しい炊き方も進化していくことになります。
そこで、「普通の玄米」ではなく、ちょっと変わった「こだわりの玄米」を食べてみませんか? 玄米なので「有機」「無農薬」は当たり前として、やっぱり「ひと味違う」のを探してみました。
近所のスーパーのお手軽な玄米や、有名な玄米だけでなく、こういうちょっと変わった玄米も是非、比較してみて下さい。
| ■ ぜひ、あなた自身でおためし下さい。 |
玄米は白米と違って「炊き方」も様々ですし、味の違いも意外と豊富です。また、含まれている栄養素も豊富な為、「食べ方」の工夫もいろいろ出来ます。是非、あなた様ご自身でオリジナルの「楽しい玄米ライフ」を作っていただきたいと願っています。
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